苦悩

依頼があり高名な方々も診て来た。
その時は 自分が評価されているように感じて
心が躍った。
しかし、治すという目標の為にはどんな人も同じ。
華やかなものに心を奪われてはいけない。
むしろ そのような関係における
治療への妨げこそ大きい。
悩みを生むだけである。
治す。
この一点から ぶれてはならない。
苦悩の上に 思わされたこと ただ1つ。

19:54 | 院長手記 (林玄一) | comments (1) | trackbacks (0) | page top↑

時代はどこに行きたいのか。

規制緩和
学校が増え、
免許持ちが溢れている。
安易な鍼が溢れ 本物は見つかりにくい。

世の中にはエコという言葉がはやり、
この業界にもリラクゼーションといった言葉が使われる。
オブラートに包まれたその言葉の裏に
とてもきな臭いものを感じる。

鍼灸は気持ちいいからするものでもなく
伝統的な医学だと思う。
その技術で殺す事も生かす事も出来る。

患者主体の至れり尽くせりはどうなんだろう。

なんだか世の流れ自体がうそっぽい。
利益の周りに 巧妙な何かがとりまく。
嘘が見えないように
巧みな言葉で身をまとう。
こんな時代じゃ 着せ替え人形。
何を残して行くのか。

一見きらびやか。
一見誠実。

言葉を守る為の言葉はいらない。
ダイナミックな生命その者の言葉が聞こえない

器用な世間なんてくそくらえと思う。



そうそう
マイケルジャクソンには”言葉”があったと思う。
彼の踊りに 彼の行動そのものに。
僕はまったく彼のファンではなかったが 
報道で初めて彼の事を知り そう思った。

彼の魂が幸福に導かれる事を祈ります。
18:00 | 院長手記 (林玄一) | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

{受付日誌}トマトの生長について

家のトマト(ベランダ)より一鍼堂のトマト(部屋)のほうが伸びがすごいです。なぜだろう…こんばんは、受付です。

前回の記事で家庭菜園を始めました!とお知らせしたのですが、諸事情で部屋の中へと移動させられました(´・ω・)

それからあの子たちはちゃんと育つのかしら、と心配しておりましたが、なんとか無事に生長しているようです♪♪

しかし少し悩みが…

生長はしているようですが肝心の実がなっていない…!!

ただ緑がもしゃ〜っと伸びているだけです。

う〜ん??これから実はなるのでしょうかね?

トマトの栽培

ではでは♪
18:11 | 受付日誌 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

{受付日誌}しつこく竹のお話

またか、と思われてますか?引っ張り過ぎですか?すいません、ネタがn…(自主規制)
こんばんは、受付です♪

前回の記事で『一鍼堂の目印にしましょうか』などと言っていた竹。

今回、「ほんとに目印になるの?大ボラじゃないの?」という意見はまったくいただいておりませんが「ほんとなんだぜ!」という証拠写真を載せたいと思います(o^▽^o)

証拠写真は追記にて…(焦らすなあ笑)




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19:51 | 受付日誌 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

聖典 Ashtavakra Gita

今日は休みだったので
心斎橋へ用事があり、その帰りに本屋に行きました。
今日も素晴らしい言葉に出会いました。


あなたは永遠に自由な
すべてのものごとを見守る
ただ一人の観照者 

だが、もし自分自身を分離した存在と見なすなら
そのとき、あなたは束縛されている。
 

『Ashtavakra Gita』  
Byrom,Thomas Billy【英訳】 福間巖【訳】


傲慢な人類に対する警鐘のようですね★
このAshtavakra Gita、
誰によっていつ書かれたかは定かではないが読みつがれてきた聖典だということです。
目的もなく 鍼はもちろん 建築系だとか 車の本だとか アーユルヴェーダだとか
いろいろな本を見ていて たまたま目にとまり 買って帰りました。
これも出会いでしょう。
僕の中にある大事な思想に非常に近いので大切な本になりそうです。

一鍼堂 林

続き画面には本日読み進めていて内容が素晴らしく、
且つわかりやすいものを抜粋してありますので
ご興味がおありの方は読んでみてください。
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20:38 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

巨骨と戯れる 

巨骨に肺気を開くことで気を降ろし 濁気を下すことが出来る
という説がある。
(『鍼灸心悟』<節要穴性賦>参照されたし)
非常に面白い。
たしかに臨床的にみると
素体として湿のこもったものが気滞などを伴う事で
ここに引っかかることがけっこうあると思う。
実験的に湿をもつもので気逆を起こり、
鼻閉をおこしているものに
この巨骨でよくさばけ 同時に脾胃の経絡がよく開いた。
また、湿が根源として存在し、
花粉症様の症状などもこいつでさばけるので
ないかとふんでいる。
形として気滞が絡みやすい場所
また 陽明経絡として湿熱などを内にもちやすいこと
からこの経穴は非常に反応が出やすいのではないか。
追試していこうと思っている。



陽明経の経穴の1つ、
巨骨(ここつ)。
取穴部位は鎖骨外端と肩甲棘の間の陥凹部に取る。
由来は「巨骨」とはもともと鎖骨を指している。本穴はその後方にあるため
巨骨と命名されたとのこと。
うちの者がこれについて解説を書いたが、
(経穴解説 No.11(手陽明大腸経 肘髎〜巨骨)はこちら)
それにおいて
”あまり使用しない。
深い刺鍼は気胸(胸腔に穴があく症状)を起こす
可能性があるので、禁忌です。”
と記してあるが 果たしてそうだろうか。
要は使いようである。
浅く効かす事が出来れば 全く恐れるに足らない。
教科書的に ここはダメですよ。
では浅い。
なにより 面白くない。
技術があればいくらでも使いこなせるのではないだろうか。

林玄一

http://tenten01.blog91.fc2.com/blog-entry-138.html
10:43 | 経絡経穴学 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

腱鞘炎,ドケルバン病‥大阪市都島区 木田様の鍼灸治療体験談

腱鞘炎,ドケルバン病‥大阪市都島区 木田様
の鍼灸治療体験談を公式サイト上に更新致しました。
木田様ご協力ありがとうございます。
19:25 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑